| 自分の言葉 | 返事 |
| おはよう | 「おはようございます。こめっこを探しているのですよ。」 |
| 「今朝はずいぶん早いですね」 | |
| 「おや、起きてきたのですか。食事にしますか？」 | |
| 「……おはようございます。あれ？ここは私の部屋ですか？」 | |
| 「ふわあああああ……！」 | |
| 「おや、ようやく起きてきたのですか。」 | |
| 「おはようございます。今日も朝から賑やかですね。今度は何をやらかしたんですか？」 | |
| 「ああ……。おはようございます。」 | |
| おやすみ | 「本当に夜が明けたら覚えておいてくださいね」 |
| 「では、明日に備えて今夜は早めに寝ましょうか。」 | |
| 「膝枕でもしてあげましょうか。牢屋の中に付き合ってもらってすみません。せめて固い床ではなく、私の膝の上で休んでください」 | |
| 「いや、せっかく部屋に訪ねて来たのですから、まだ寝ないでくださいよ！」 | |
| こんにちは | 「来てくれたのですか……」 |
| 「とっとと要件を言ってください！」 | |
| こんばんは | 「こんばんは。少し夜風に当たりませんか。」 |
| 行ってきます | 「襲われないように気をつけてくださいね」 |
| 「おい、この私をのけ者にしようとはどういう了見か聞こうじゃないか！」 | |
| ただいま | 「帰ってきましたか、おかえりなさい」 |
| 「早いですね。何か、良い仕事はありましたか？」 | |
| ありがとう | 「何を水臭い。その……、仲間でしょうが、私達は」 |
| 「……おい、日頃、街を守っている功労者への褒め言葉が少ないのでは？」 | |
| 「……お礼ですか。そうですね」 | |
| ごめん | 「何を謝るんですか？私がどうこう言える問題ではありませんよ。自分の気持ちは大切にすべきです。」 |
| 「本当ですよ！普段はちっとも言う事を聞いてくれないクセに、どうしてこんな時だけ物分かりが良いのですか！」 | |
| 好き | 「普段はそんな事言わないのに、本当にどうしたのですか！でも、ちょっと格好良いのが悔しいです！」 |
| 「なぜ今になってそんな事を！止めてください、どうして急に冷静になるのですか！」 | |
| 嫌い | 「なあああああーっ‼」 |
| 「先ほどからいったいどうしたのですか？皆で夕飯を食べていた時は機嫌が良かったのに、どこかへ出かけて帰ってきたかと思えば、ずっと不機嫌そうですが」 | |
| 「なななな、何言ってるんですか！そ、そんな事は無いですよ……⁉」 | |
| 「そんなのは、ただ単に意地になっているだけですね。先ほどあんな事言われたから恥ずかしいがっているんでしょう？認めたくないんでしょう？強がってるだけなんでしょう？」 | |
| 「何があったか知りませんが、ふて腐れてる場合ですか？」 | |
| 「な、何ですか、どうしてそんなに警戒しているんです？ここ最近はあなただってまんざらでもなかったクセに、一体何を拗ねているのですか」 | |
| 眠い | 「つまり当分の間やる気はないということですね‼」 |
| 「この男は！」 | |
| 勝負だ | 「しなくていいですよ！というか、どうしたのですかさっきから。今日はやたらと好戦的ではありませんか」 |
| 「その自信は本当にどこからくるのですか⁉」 | |
| 「あなたが予想外にやる気で驚きましたよ。では参りましょうか！」 | |
| 「ふふふ、随分と舐められたものですね私も……！」 | |
| 「請けましょう」 | |
| 「ほう！この私が怖気づくと！爆裂魔法を打つ事を怖気づくと、本気で言っているんですね！いいでしょう、いいでしょう！その挑戦受けましょう‼」 | |
| 「大丈夫ですか？まったく、紅魔族相手に喧嘩するだなんて無謀もいいとこですよ？」 | |
| 「やかましいですよ、人が見てますってば！」 | |
| 「その喧嘩、買おうじゃないか」 | |
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